2007年07月07日
七夕に思う


農場の脇には竹林(マダケ)があって、6月中旬くらいからタケノコラッシュでした。
キノコの収穫の前にタケノコを掘り、収穫後にタケノコを掘りといった毎日。
春先に出るモウソウダケと違って、柔らかくてアクの無いのがマダケの特徴です。
驚くのはその成長の速さ!サブちゃんの歌ではないけれど、まっすぐに、見事なまでの青々しさで
あっという間に数メートルに成長します。
そこで疑問に思ったのが、「何のためにこんなに速く大きく成長するのだろう?」ということ。
他の樹木は成長して花を咲かせ、結実して子孫を残すのだが、竹は地下茎で増えていくので、
そんなに頑張る必要はないのではないか?ということです。
パートのお年寄りに聞いたら、その返答に衝撃を受けました。
「竹は60年に一回、花を咲かせるんだよ」
えーーーー!竹にも花があるのーーー!?
と驚いていたら、竹林に連れて行って見せてくれました(写真)。
これ、花なのかなあ??
半信半疑でネットで調べてみたりしたけど、以外なことが判りました。
モウソウダケは60年に一度というのは誤りらしいが、不定期に開花するらしく、
マダケに関しては120年に一度とか言う説もある。
ただどの情報も曖昧で、まあそれだけ珍しいものには違いない。
ただ、そうだとすると農場のやつは本物なのだろうか?けっこう全体的にたやすく見つけられるが、
よその竹林ではみられない。よく見てみると、花の咲き終わった後のようにも見える。
120年ぶりの花を見逃したのか???!!!
だとしたら、ちょいショックでもあったりして・・・。
でも、一年に一度、オリヒメとヒコボシが出会うこんな日に、120年ぶりに竹の花が咲いたんだーって
思ったら、凄く感慨深い気持ちになりましたよ。
- by kaze
- at 21:57
comments
お久しぶりです^^;
先日仕事の絡みで竹を取りに行きまして。
枝ぶりは良いのになんか枯葉?みたいなのがくつかってんなぁと思ったら。
花だったのでしょうか?
そういえば、中国で熊笹の花が一斉に咲いてパンダがピンチ!みたいな事を昔聞いたことがありますが・・・
しもじさん、ご無沙汰です。お元気ですか?
まあ、本当に花かは確信できてないのですが。
しかも、120年に一度とかいって結構頻繁に見られるので、迷信みたいなとこもあると思うのです。
もうちょっと派手な花だったら感動的なんですけどね~!